実ｼ兄者の短編集！！

▽ ページ14

sykSide
〜夜〜
ﾄﾝﾄﾝ

syk「んっ...なに？ぶるーく？」
br「もうすぐなかむが来るからきんさんのとこ行ってくんな〜い？？」
syk「はぁ？？お前がわがまま言ってこのテントなんだろ？」
br「ちょっとなかむが恋しくなっちゃって〜」
syk「意味が分かんないんだけど...まぁいいやめんどくせえし」

na「ぶるーく？入っていい？」
br「あ！待ってーじゃ、しゃーくんごめんなｗｗ」
syk「じゃーな。あっ...」
na「あっ...きんとき、待ってるよ。」
syk「ん。」

ｼﾞｼﾞｯ…
kn「ん？あっ、しゃけか。」
syk「うん。なかむとぶるーくに追い出された。」
kn「そっか…こっち…おいで？」
syk「ん。」
kn「可愛いねぇ〜」(*＾-＾*)
syk「うっ…うるせぇ///」
kn「ねぇしゃけ？」
syk「なぁに？」
kn「ヤっていい…？」
syk「…///いいよ…」ﾎﾞｿｯ
kn「！！」

ﾊﾟｻｯ…
kn「綺麗な体…」ﾂｰｯ
syk「ばかっ！擽ったい///」
kn「ふふ」ｺﾞｿｯ
syk「んっ！ふぁっん///」
kn「ん？どうしたの？笑」
syk「ん…なんで、も、ない…」
kn「抑えないとしやけの可愛い声外に聞こえちゃうよ？多分他も同じだろうけど」
syk「んな、言われっ、たってぇ、」
kn「んふ。じゃあ、もっと啼こうか」
syk「え...！？んっ...ふぁんっ」

＿＿この後は想像にお任せします＿＿


syk「腰が痛い...」
kn「ごめん...」
syk「まぁ、もとはと言えばぶるーくが悪いしな。」
kn「そうだなｗｗ」

キャンプ番外編(na・br)→←キャンプ（syk.kn）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す