実ｼ兄者の短編集！！

一発やらなきゃ出られない部屋（zm.rd） ページ11

zm side
ふぁぁぁ…ねっむっっっっ！！

zm「あ"？どこやここは…」

起きたら周りが真っ白なんすよ。
ベッドと，机しかない部屋…
あっちにも一応部屋がある。行ってみるか。

zm「ん？なんやこれ。紙が置いてあるやん」

一発やらなきゃ出られない部屋

zm「……は？」

いや，なんで？俺1人でやらなあかんのか？
でも，あっちにも部屋があったわそういや

ｶﾞﾁｬ
rd「わっ！」

zm「うぉっ！？びっくりしたやん…やめろや笑」

rd「ゾムやとは思ってなかったんだよぉ笑」

zm「らっだぁも紙，見た？」

rd「えっ？あぁ〜見たわ」

zm「俺らでやらなきゃ駄目なんか…」

rd「は？俺とじゃ嫌って言うんか！」

zm「イヤ？ソンナコトナイヨ！」

rd「絶対思ってるじゃん！まぁ，うだうだ考えててもしょうがないし，やるしかないのかぁなぁ」

zm「せやな…」ﾄﾞｻｯ

rd「ちょっ！ゾムっ！？」

zm「ん？なんやぁ？早やって出よや」ﾁｭｯｰ

rd「んっ…はぁっぅ…」ﾋﾞｸｯ

zm「中，挿れてええか？」

rd「んっ…いい、、よっ、、」

zm「ふっ…ん…」ｸﾞｯ

rd「ふぇぁっ！？んっ…あっ、、俺…もう、、いきそっ！」

zm「んっ。俺もっ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

rd「はぁっはぁっはぁっ…」

ｳｨｰﾝｶﾞﾁｬｯ

zm「ん？あぁ…開いたんやな。大丈夫か？たてる？」

rd「えっ？あぁ。立てるよ。大丈夫」

zm「そか。じゃあ、出るか。」









〜作者〜
はい。更新ばり遅いな。
なんか，忙しくてネタを考えてる余裕がないねんなぁ…
占ツクには居ますけど…
多分、落ち着き次第どんどん頑張って上げていきたいかなぁ…それまでは週一とかそんくらいのペースかな。

申し訳ない！！！！
これからもよろしくお願いします！！

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