3話 ページ5
「玉ねぎを〜みじん切り〜♪飴色になるまで焼きましょう〜♪」(作り方はクッ○パッドで)
(((((((((可愛かよ)))))))))
ジュー
「焼けたぁ〜♡」
「ん゙ん ご飯出来ました?」
「あ、まふ!!出来たよ」
「「やった〜飯ー!!」」
「悠、翔太、座って。」
「「はーい!!」」
--------色々と用意してます--------
「「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」」」
カチャカチャカチャ
「彩、これ美味しいです!!」
「そりゃそうだろ。あやが作ったんだから。」
「志麻くん、たまにはいい事言いますねぇ」
「志麻にしては、な。」
「ほんまに。」
「何で貶すの!?」
「あ゙〜美味しい。」
「ホンマにな」
「美味しい!!」
「ん、美味い。」
「フフッ それは良かった。」
「そういえば、マフィアが僕達を探してるみたいですよ。」
「あ、あと闇市で俺らに100億かかってるぞ。」
「千羅、志麻ありがとう。ご飯食べ終わったら作戦練る」
「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」
--------30分後--------
「「「「「「「「「ご馳走様でした!」」」」」」」」」
「さぁ〜て彼方、食器洗って。」
「彩の異能でやれば?」
「洗って?」
「あ、はい」
--------10分後--------
「さぁ、会議を始めようか」ニヤッ
--------キリトリ線--------
会話文多くてすみません!!
次の話をどうぞ!!
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:文ストトリップ志願人間 | 作成日時:2021年1月24日 21時