検索窓
今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:693 hit

2話 ページ4

光には強く言いすぎたかな。
「彩、強く言いすぎだ。」
「やっぱり?」
「わかってたのかよ。」
「ごめんって渉。」
「ったく。飯はお前が作れよ?」
「あいあいさー(棒)」
「はよ行けw」
トコトコトコ コンコン
「翔と光、居る?」
「彩どーん!!助けて!!」
「え?どうしたの?」
「翔がさ、歌いながら、殺気出しながら、
素振りして筋トレしてんの。怖い。」
「なんか、ごめん。ちょっと待って。」
スゥ
「かーけーるー!!」
「んぁ?彩か。何の用だ?」
「お疲れ様。さっきは意地悪してごめんね。」
「は?」
「あれ冗談なのw」
「殴る」殺気
「ゴメンナサイ」
「まぁ、いいけど。で、何の用だ?」
「あ、ご飯ハンバーグでいい?」
「そこは何がいい?じゃないの?」
「煩い光。問題ないよね?」
「「あ、はい。」」
「よーし、作るぞ〜!!おー!!」
((可愛かよ))
?

3話→←1話 nqrse side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文ストトリップ志願人間 | 作成日時:2021年1月24日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。