1話 nqrse side ページ3
ザクッ シュッ シャキンッ
「フッ 雑っ魚」
ピッ
「彩、終わった。」
[クスッ 遅いねnqrse]
「あ? これでも早い方だろ?」
[ごめんごめん。マフィア来るかもだから、早く戻って。]
「彩どん? 帰り喫茶店寄っていい?」
[は・や・く・こ・い]
「シュン わかった。」
プツッ
「luzの阿呆〜!!」
「ごめんnqrse。はよ帰ろ」
「お前の責任な?」
タタタタタタタッ
はぁ〜。でも彩の言う通り今日は手こずったな。
帰ったら鍛錬しないと。
「なぁluz。」
「ん?」
「帰ったら鍛錬いつもの3倍。」
「は!? 鬼!?」
「俺は何も聞こえない〜」
「nqrseどーん!!」
「ただいま帰ったました。」
「ブフォw」
「翔、ただいま帰ったましたって?w」
「ただいま+帰った+敬語」(真顔)
「www」
「光、笑うな。」
「あ、おかえり。翔、光。」
「「ただいま、彩」」
「あ、鍛錬場借りる。」
「ニヤニヤ 自分の無力さが分かった?」
「うっわ、彩辛辣」
「彼方、うるさいよ。」
「ごめんごめん。」
はぁ、行くか。
「光、行くぞ。」
「分かった。」
素直←
--------キリトリ線--------
見にく!!誤字脱字がある!!
などがあればコメ欄に書いてください!!
歌い手様たちの口調が不明。
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作者名:文ストトリップ志願人間 | 作成日時:2021年1月24日 21時