〜最終話�◆� ページ44
両親に家を確認して、
友達と帰りたいから今日は一人で帰るね！
と宣言して会場を出てきた。
私はある人と待ち合わせをしていた。
(先行っちゃったかな…？待っててって言ったのに…。)
？？「待ってたぞ。(ニコッ」
急に出てきたのは、私が探していた人。
A「神童！びっくりした…！」
一瞬は驚いたけれど、2人で笑い合って、
家路へと一緒に歩いて行った。
スピードも私に合わせてくれる。
不器用ながらも私に積極的に気持ちをぶつけてくれた。
いつも私のことを考えてくれた、
私はそんな神童が、
A「好きだなぁ…。」
神童「なんだ？」
A「私、神童のこと、好きだ。」
だから私も率直に気持ちをぶつけた。
彼の顔はみるみる赤くなって、
神童「俺で、いいのか…？」
A「神童だからいいんだよ！」
神童「そっか…！」
2人は微笑み合った。
そして、
月夜に照らされた２つの影が１つに重なった。
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沙織 - 最後までたのしませてもらいました! (2017年11月19日 18時) (
レス) id: e72549a23c (このIDを非表示/違反報告)
夢咲みこ(プロフ) - 沙織さん» ありがとうございます！！ (2017年10月28日 18時) (レス) id: 6c9ecd239c (このIDを非表示/違反報告)
沙織 - 終わりかた。続きが気になる頑張ってください (2017年10月28日 15時) (レス) id: e72549a23c (このIDを非表示/違反報告)
夢咲みこ(プロフ) - 沙織さん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません！いつもありがとうございます！これからもがんばります！ (2017年10月13日 18時) (レス) id: 6c9ecd239c (このIDを非表示/違反報告)
沙織 - 夢咲みこさん» ディアになちゃってこれからどうなるか気になって仕方ないです！これからも更新がんばってください！ (2017年9月17日 12時) (レス) id: 25942567dc (このIDを非表示/違反報告)
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