【イナイレ】君と出会って…【綱海条介】 (ページ9)

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第6話～照れ～ページ9

綱海side

Aが来てからというものの、

俺はずっと落ち着かない。なぜかって…

あいつにみんな関わりすぎだからだ！！

立向居「綱海さん、さっきから(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)ｱﾜｱﾜしてばっかで大丈夫ですか…？w」

綱海「おおおおおおう！！/////だ、大丈夫だ！心配すんな！！」

立向居「は、はい…(^_^；」

綱海「ちょ、ちょっとタオル取ってくるな！///」

やべぇ…俺、ほんとに恋してからおかしくなってる…このままじゃ全員にバレちまう…どうすれば…

と、色々と考えを巡らせていた時だった。

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A「きゃぁぁぁぁ！！！」

この声！A！？
俺はタオルを持ったまま走った。

俺が駆けつけると、Aはびしょ濡れになっていた。蛇口、逆にひねったんだろう。

このタオル、渡すか。

パサっ←タオルを被せる音

綱海「A！大丈夫か！？」

あれ？A、顔赤い…？

A「あああありがとうございます！////////
でででででも先輩…ち、近いです…//」

や、やばい！！つい、心配しすぎて、距離近すぎた！！でも…照れた顔もかわいいな///←そんなこと思ってる場合か！by作者

俺は、悪いと言いながら離れた。今の俺の顔、やばいだろうな…。

っ！！！//////
ちょ、ちょ待てよ！？Aの下着がっ///

A「ど、どうしました…？」

A気づいてねぇのか！？
これは俺が言うしか…！！

綱海「お前…下着、す、透けてる…/////」

Aは、また大声を上げてうずくまった。
やっぱり照れてるのかわいいな…/////

っじゃなくて！こんなAの姿、みんなに見せたくないし…どうすれば…そうだ！

俺のジャージを被せれば！

・

・

・

バサッ(ジャージをかける音)

綱海「そ、それ着てろっ！さすがに下着見られるのははずいだろ…/////」

A「あ、ありがとうございます！(ﾆｺｯ」

っ～～～！！！/////

笑顔可愛すぎなんだよ/////

綱海「お、おう…///こんぐらい、海の広さに比べたらちっぽけなもんさ…wそれじゃあ、先戻るな！」

A「はい！頑張ってください！(ﾆｺｯ」

やっぱり、俺はあいつの笑顔が1番好きだ。
そして、あいつのすべてが…大好きだ。
ツヅク
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あぁ、グダグダですねwすいません！

そして、友達募集中です！w

よろしくお願いします！