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焦凍潜るのはないわーと呟きながら今彼が潜っている布団を剥ぎ取る
「ちょっとは彼女の心配ぐらいさんか！！」
「あぁごめんな...」
あっ案外素直に謝ってくれた
「で、どうするんだ？あと数時間したら学校だぞその格好じゃ授業受けれなくないか？」
「それなんだよね。さっきここに来る前に百の部屋行って試しに呼んでみたんだけど来なかったから寝てるのかなーって」
まぁ今日はヒーロー基礎学ないから休んでもいいかなって思ってたんだけどね
どうせ普通の授業中つまんないし
「とりあえず相澤先生に相談してみるか。個性で消せるかも...」
「あっその手があった！でもこの姿を先生に見られるのはなー。だし先生の個性って一時的だよね？相澤先生が私の方見てないと羽消えないじゃん...」
この姿見られるのは辛いしずっと先生の目線に耐えるなんて無理だ...多分先生もドライアイって言ってたから無理だろうなー
「だよな...でもこのままだと確実に注目の的になるぞ。皆に報告するか？」
「...それってヤったことを言うのと一緒じゃないかな？？？だって私と焦凍が付き合ってることだって友達に秘密にしてるし周りからは非リアと言われ続てるのにいきなり昨日ヤったんで羽生えて色が変わりましたーとか言えるかボケ」
「まっ何とかなるだろう。いいじゃないかこの際付き合ってること言えば」
「もうそんな簡単に言わないでよー。絶対上鳴とかそこら辺が質問してくるじゃん。」
絶対うるさいぞあいつらは絶対どうだった？とか聞いてくるやつじゃん
きもっ！！
知りたきゃ自分で彼女作ってやれっての...
続く (更新停止中)
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Bluemoon(プロフ) - 死傍猫さん» 本当ですか？！奇跡ですね笑 更新頑張ります！クソな私ですがクソなりに頑張ってみます。お気に入り登録ありがとうございました！ (2019年2月19日 17時) (
レス) id: 0d6e43a88f (このIDを非表示/違反報告)
死傍猫(プロフ) - お気に入り登録して1分も経たずに、更新とか……すこ。 更新頑張ってくださーい、応援してまっす！！そして初コメあざす (2019年2月19日 17時) (レス) id: 223f7ad38f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Bluemoon | 作成日時：2018年9月23日 10時
