さーくーしゃーのーへーやー ページ13
更新するのいつぶりでしょうか。
...約2ヶ月ですね!←
忙しかったんですすみません
まあ、これからもガチなのろのろ投稿です!
低評価でもいいので評価つけてください!
誤字あったら、コメントして欲しいです。
あっ、低評価つけるのであれば、どこが悪いのか言ってください
この小説のテーマが悪いと言うのは、受け付けてません。
うん。あのー、はい。私はこれが書きたくて書いてるだけなんで。
それを否定されるのは、キツイですね、はい。
とりあえず、コメントが欲しいだけです。
気軽にコメントしてくれると、めっちゃ嬉しいです✨
あと、なにげに読んでくれる方がいてほんっとうに感謝してます!
こんな駄作を読んでくれるなんて皆さんは、神様ですか?!
あっそうしたら世の中神様だらけだね((
「正直なところをいうと、この作者、キチガイです
学校でリア友にもキチガイって言われてるひとです。...君はこんな文章を
読ませて平気なの?あ、やっぱキチガイだからか!」
ひどいですよ麗菜さん
「いまさらじゃない」
泣いていいですか?てか、泣きますよ?
「勝手に泣いとけ」
とりあえず名前で読んで欲しい...
「詩織」
あ、マジか。普通に呼んでくれた
「呼ばなければよかった」
...くっそgdgdだね
「詩織の文才と語彙力がないからでしょ?」
まあこの辺で終わろうか。
「そうだね。次って誰来るの?」
さあー?
「まあいいや。では、ここまで読んでくれてありがとう!」
これからもこの駄作を
「「よろしくお願いします!」」
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作者名:詩織 | 作成日時:2017年11月4日 22時