blue ページ4
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拓弥side
「拓弥ｯ…、！あっ、んぅｯ」
ぐちゅぐちゅとなり響く俺らの結合音。
相変わらずのAの濡れ具合。
今までの経験で最高に快感。
濡れ具合だけで俺を興奮させるAは絶妙なしっとり具合で俺のモノを包み込む。
絶妙なしっとり具合が水音を立て聴覚を刺激される。
愛だけじゃない何かが俺の興奮を煽りに煽られてしまう。
でも、もうわかってる。
昨日の朝方には白い背中に存在感を持った、
赤い花が１つもついていなかったということ。
こんなに勝負的な下着を着るのは週に一度だけということ。
Aには俺じゃない誰か、
男に愛された後の匂いがすること。____
拓「A、…愛してる、っていってｯ」
俺の前ですべてを取り乱すA。
「やぁっんｯあ、
好きっ、ぁ、大好きｯ、愛してるっ、」
ほんと、俺もAも罪深い人間だな。
わかっててお互いを繋ぎ止める。
俺が遊び人だって言われるのも、
最近Aとヤ っても愛されているのかわからなかったから。
本当の俺はAが好きすぎて愛しさが止まらない。
拓「くｯあ…ｯ、！」
悔しくて悔しくてAの奥の奥にある彼女のGを思いきり刺激する。
「は、ひゃぁっああっん」
ひくひくと細かい振動に耐えてるAが愛しい。
「拓…、！やあ、ふぁｯんんっ」
行為中しか呼ばない呼び方で呼んでくる彼女は確信犯。
それでも愛しくてｸﾞｯと射 精感に襲われる。
スピードの倍増にお互いの力が込もっては
ぎっちぎちに締め上げるA。
拓「締めすぎっ、だってｯん」
「はんｯ、んんっ
気持ちよｯすぎなんだって、っばｯあｯ」
本音過ぎる言葉に俺の興奮と限界を感じてしまう。
拓「あぁっ、もうでるｯ！あっっ、！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘの瞬間に俺はAを抱きしめ、より密着したことを確認してから
彼女の腰をホールドし奥に突き上げ
俺の欲望をAのナカに注ぎ込んだ。
「はぁｯはぁｯ熱いよっ」
まだまだ出続ける止まらない俺の欲。
拓「Aの今の顔最高」
ナカではきだしているときのAが何よりも可愛い。
「もうっ、拓弥…っ大好きｯ…」
俺の肌に擦れる彼女の胸の先端。
彼女のナカでむくむくと質量を増していく俺のモノ。
「きゃっ」
繋がったまま俺はAをベッドから引きづりおろした。
拓「もっかいシ よっか」
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ネオンガール(プロフ) - 小笠原 ﾅﾕさん» わぁぁぁありがとうございます！こないだログインしたので、お気に入りさせていただきます(^^)/更新頑張ってくださいね！ (2017年10月7日 21時) (
レス) id: eac264aa47 (このIDを非表示/違反報告)
小笠原 ﾅﾕ(プロフ) - ネオンガール@草村好きさん» ありがとうございます！！なかなか時間がなく書けていないのでほんとうに申し訳ないです、。しっかり書いていきますので、愛読よろしくおねがいします！！あと、お時間がありましたら、短編集のほうも読んでみてください！たくちゃんとかいくん多めです(笑) (2017年9月30日 9時) (レス) id: 0e767bef8d (このIDを非表示/違反報告)
ネオンガール@草村好き - めっちゃキュンキュンします！拓弥と海大好きなので、こういうお話大好きです！更新待ってます！ (2017年9月20日 19時) (レス) id: eac264aa47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小笠原 | 作成日時：2017年9月11日 9時
