１「強制的居候」 ページ3
パチリと目を覚まして見えたものは見知らぬ家
十「あ!!起きた!!にいさーん！」
『え？…え？』
目の前の光景に私の頭には？しか浮かばない
お「おー、起きたか」
『え、あぁ、まぁ。はい』
あれ？私、死んだはずじゃ？
お「その様子だと死んだはずじゃ？って感じだな」
と、赤い服の人は笑いながら…と思ったら急に真剣な顔になって私に問いかける
お「ところでさ、名前なんていうの？」
『A…ですけど』
お「あ、俺はおそ松だ！んで、なんであんな時間までいたんだ？家族とか心配するだろ」
『あー、私に家族とかいないんで』
お「ふーん…ならさ此処で暮らす？」
…はい？何言ってるんだこの人は。見ず知らずの私を？迷惑でしょ
『いやいや、迷惑ですよね？しかも見ず知らずの私をですよ？』
お「…いや、だめだ。此処で暮らせ。もちろん強制で」
『はぁ！？いやいや、自分が何言ってるかわかってるんですか？』
お「だって、そうでもしねーともっかい死のうとすんだろ」
うっ…何故バレたし
『それに他の5人とかにも迷惑かかりますよね？ただでさえ家族多そうなのに…』
お「いや、俺達は全然歓迎だぜ！な？十四松」
と言って一緒にいた黄色い人に訪ねていた
十「うん！！全然いいよー！！それより野球しない！？」
『え、えぇー…』
お「だから、な？」
十「ほんとーの家族と思っていいよ！！！」
なにしたって、殴られたりしないの？
カ「甘えてもいいんだぜmysister」
なんか青い人出てきた、てかmysisterって…まだ妹ってわけじゃないんだけど…
お「なんだ、お前ら見てたのかよ」
ト「もー、バレちゃったじゃん！あ、僕トド松！」
青い人だけじゃなくて、色んな色がいた！
『待って…誰が誰だかわからなくなっきた…です』
お「俺がおそ松！」
覚えてまーーす
カ「松野家に生まれし次男…カラ松」
痛い人…なのかな？
チ「あ、チョロ松です…」
女の人苦手なのか？
一「……一松」
あんま、喋らないタイプ？
十「ども!!どもどもどもども!!!十四松でーす!!!」
テンション高いなぁ〜
ト「さっきも言ったと思うけどトド松だよー、LINEとかやってる？」
『まぁ、やってます』
なんか、LINEを交換してしまった
お「ま、これからよろしくな！」
…なんか強制的に居候させられるっぽい。
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神月(プロフ) - 月桃さん» 了解しました！ありがとうございます!! (2015年12月4日 17時) (
レス) id: 3377bd88d0 (このIDを非表示/違反報告)
月桃 - できればセリフの前につけてくださいおそ松 お「」 カラ松 カ「」とかお願いします！続き待ってます頑張ってください！ (2015年12月4日 17時) (レス) id: ab39fb0e18 (このIDを非表示/違反報告)
神月(プロフ) - 数字松よりの箱推しさん» わああ、コメントするありがとうございます！！そう言って下さるとすごく嬉しいです！ (2015年12月3日 11時) (レス) id: 3377bd88d0 (このIDを非表示/違反報告)
数字松よりの箱推し - 続きがきになる…楽しみにしてますwktk (2015年12月2日 22時) (レス) id: d0b573754e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神月 | 作成日時：2015年12月1日 20時
