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第43話 Ramia ページ5

光希side

沙美「光希様、敵がいます。油断しないでください。」

光希「そかー。じゃあ、いっちょ、本気出しますかぁ。」

沙美「いいえ。私だけで、対処します。相手によりますがね。」

?「では、相手をしてもらおうでは無いかぁ。」

沙美「来ましたね気配としては2人でしょうか。」

萃香「わたしはぁ。伊吹萃香ってんねぇ。」

光希「萃香さん、ですか。」

沙美「もう1人の方は?」

勇儀「私かぁい?わたしねぇ、星熊勇儀っていうんだよぉ。」

沙美「·····戦闘力は2人合わせて、2000·····はぁ。
咲符 乱れ咲」

勇儀・萃香「ぐぁ。」

沙美「弱かったですね。
ん?光希様、何かいます。まだ居ます。」

光希「俺も、ちょっと本気だしとこっと。」

沙美「そうですね。私には勝てないぐらいの強さを感じます。」

?「はぁ·····はぁ·····ッ!」

は?涼羅じゃん。
あいつ·····いや、あいつら·····何してんだ?ったく、こういう時は·····!

沙美「光希様、少々お待ちを、」

沙美「全体回復」
沙美「一応回復だけしておきます。」

光希「ありがと。じゃあ行くか。」

沙美「ですね。」

光希「ったく、おめぇは、何してんだよ。」

とでも言っておくべ。

涼羅「みつ·····、き?」

光希「そ。沙美、回復頼む。その間に俺が引きつける。」

沙美「了解しました。全回復 自然応用編」

光希「さて、さっさと片付けますかね〜」

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作者名:さーにゃ | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2022年8月2日 15時

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