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第45話 ページ8
元Ramiaです！
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優愛side
「A様。風見幽香が、暴走中です。対処致しますか？」
A「一緒に行こっか。」
優愛「A様の手を汚す訳には、」
A「能力でなんとかなるなる！」
優愛「軽いですね………」
？「優愛！なんでA様のおそばにいる！」
？何か聞こえた？
？「優愛！私だ！怜花だ！専属神になったのか！私もなりたい…主様に交渉しておいてくれ！」
優愛「怜花！」
A「誰？」
怜花「私は楽園にいる、怜花だ。主様の専属神になりたい。ただ、条件がある私を倒してくれ。私と契約する条件になるのだ。」
A「いいけど、容赦とかしないからね？」
怜花「私もそこそこ強いがな」
A「春式 初封の…」
怜花「あまい！四季 海乃！」
A「ッ強い………」
怜花「それくらいか？もっと大技を取得しているはずだが？主様本気で来い」
A「お言葉に甘えて！春式 桜封舞」
怜花「弱いな。こんなもん素手で十分だ」
ばん！
優愛「少しは手加減してあげたら？怜花」
怜花「むぅ、、これでも、手加減してるんだがな………」
A(嘘これで手加減してるの！？)
優愛「ま〜これくらい当然か………」
A(嘘！？私って結構弱い！？)
怜花「そろそろ倒されてやるか」
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次回怜花と優愛の関係を書こうと思います！
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