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「うん。本当にそうするから。」
「嘘って思わせて油断させて、落とす。」
「貴方達みたいにアイドルとかだったらマスコミに情報売りますし。」
「なーんてね」
JK『油断しませんよ？』
「ぐぅには引っかからないねㅋㅋ」
TH『ねぇ、何この話』
TH『何か生々しいんだけど？俺、勃っちゃったんだけど？』
テヒョナのテヒョナが……ㅋㅋ
NJ『俺も、』
「ナムはやっぱり変態だねㅋㅋ」
NJ『やっぱりって、、』
「ㅋㅋ」
TH『ヌナ、僕とするんですよね？』
「するわけ無いじゃんw 私はいいけど、ぐぅが嫌がるからw ぐぅが良いって言えばいくらでもしますよ？笑笑」
JK『ヌナｯ』
TH『グガ？駄目？』
JK『駄目です(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ』
「お1人でどうぞ、」
TH『じゃあさ、此処でヤっていい？』
「だから、私はいいけど、ぐぅが」
JK『駄目です、！』
TH『えぇー』
TH『トイレ行ってきます！』
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作者名：さらん x他1人 | 作成日時：2019年1月27日 19時
