反日アイドル 2 (ページ21)

今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:109,724 hit

70 ページ21

「何で嫌なんですか？」

JN『んー。さっきも言ったけど、僕は独占欲強いからねㅎㅎ』

HS『自分のだから。』

NJ『何か、好きな人の甘い所を他人に見られるって思ったらね、うんㅋㅋ』

JM『嫉妬かな、』

JK『ｯ…ｲ─(´∩ω∩｀)ﾔ─』

おい、まだ泣いてんのねw

「でも、上書きすれば良くないですか？」

「てか、１回ヤっただけで相手の事好きになるとかはないですし。」

YG『確かにな、』

「でしょ？」

「何が嫌なのか理解出来ません。」

JK『じゃあ、ヌナは僕の事好き？』

「好きじゃない」

JK『ｳｯ』

BTS-JK『え、』

「好きじゃない。愛してる。」

JK『ｯ』

JK『何でｯ…そんな事言うんですかｯ』

「本当の事だから。」

JK『じゃｯヌナは僕がヌナじゃない他の人を抱いても何とも思わないんですかｯ？』

「何とも。では無いかもしれないけど、いいんじゃない？」

BTS-YG『ＭＡ☆ＪＩ☆ＫＡ☆ＹＯ☆』

「はい」

JK『じゃあ、今日、僕、他の人、抱いて来るよ』

「いいよ。」

「でも、そしたら私達は終わりだね」

JK『ｯ』

「なーんてねㅋㅋ」

JK『ヌナは怖いです。』

JK『なんて言うか、言うこと一つ一つが凄く、重く聞こえるんです』

JK『嘘って言っても、今みたいになーんてねって言っても、本当に思ってるかのように聞こえるんです。』

JK『嘘だと知ってても、ヌナは本当にそうしそう。って思っちゃうんですよ。』

BTS-JK『………』