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だいぶ元気になった。




「ぐぅちゃん？」




JK『はい！』




「もう元気だから帰っていいよ。」





「仕事行きな。」





JK『僕が居ない間に何かあったらどうするんですか』





ぐぅの目は真剣だった。




「」





JK『分かればいいです(^.^)♡』





「ん」





JK『早く元気になってイチャイチャしましょ？ヌーナ♡？』





「ピョンテ」





JK『ㅋㅋ』





「ありがと」





JK『ｲｴｲｴ』





「最後ちょっと余計だったけどㅋ」





JK『いいじゃないですか〜』





「ぐぅ」





JK『はい！』





「好き」

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作者名：さらん x他1人 | 作成日時：2019年1月27日 19時

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