反日アイドル

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JK side





嬉しかった。





ヌナが僕を彼氏として見てくれている。





JK『ヌナ！ちょっと来てください！』





そう言い、部屋を出た。





｢どうしたの？｣





JK『もう皆に言っちゃお？』





｢マジで？｣





JK『うん、』





｢私はいいけど、ぐぅはいいの？｣





JK『うん！じゃあ戻ろ！』





ｶﾞﾁｬ





JK『あの！』





bts-JK『』





おぉ、皆怖い。





｢あの、｣





｢私の彼氏、この子です｣





JK『はい！』





bts-JK『え？』





TH『グギ？』





JM『ヌナ？なんで？』





HS『』





NJ『そ、そうでしたか、、』





YG『』





JN『ｸﾞｽﾞｯ……』





SY『皆？』





bts『』





SY『オンニ、、気まずいです、、』





｢う、うん、、、｣





JK『どうしましょ、、、、』





｢まぁ、そういう事だから！｣





bts-JK『』

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