検索窓
今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:77,016 hit

ページ17

背景とフォント変えてみました„∂∀∂„〜♪


jimin side



JM「ネズミって、Aヒョンに似てません?



ご飯食べるときに、ほっぺたいっぱいにご飯詰め込むところとか、


目がクリクリで真ん丸なところとか、



朝が弱いところとか。」





ご飯食べるときは。

特に、好きなものがでると、口いっぱいに詰め込んで食べていた。



“JM「そんなに詰め込まなくても、誰も取りませんよ。」”



“『ん、ぁ、そっか。„^^`„』”



そう言ったAヒョンの頬に付いたご飯粒をとってあげた。









お願い事をするときは。

大きくてクリクリした目をうるうるさせながら、僕に目で訴えかけてきて。



“JM「、、、どうかしましたか?」”



“『っ、!!


ぁ、あの、今日あんまり体調が優れなくて、、、。



飲み物、買ってきてもらえないかな、、、。』”



“JM「それぐらい、全然大丈夫ですよ。

そんな申し訳なさそうな顔しなくても。^^`*」”



『ぁ、ありがとう、/』



そういってAヒョンの頭を撫でたら案の定、39.2度という熱があって。









朝、起きたときは。

“看「パクさん、イムさん、起きてくださ〜い?????」”



“JM「ん〜、、、。」”



“看「おはようございます、パクさん。


イムさ〜ん!!!起きてください?????」”



“『ぅ、ん"ぅ"う"う"う"。

じみー君、助けてぇ。』”



そういいながらまた眠りにつく。



“看「もう!


あと五分後に起こしに来ますからね!!」”



その後、また看護婦さんが来て、



“看「起きてくださぁああああい!?!?!?!?!?!?」”←



“『ん、ん"ぅう。』”



“じみんくぅ、おはよぉ”

なんて、首筋まである涎のあとをふきながら、

舌ったらずで僕に微笑みかけるんだ。









Aヒョンの行動すべてが可愛くて、


いちいち僕の胸をあっつくしてきて、


Aヒョンの、僕の耳に響く声が甘ったるくて、









たまに煩くて、。笑


でも、甘ったるいその時間が大好きで。



いつの間にか。



自分でも気付かない間に、Aヒョンの罠に掛かってた。



JM「、、、罪だよなぁ、。」



『、???



どうしたの??』



JM「ぁ、いえ。なんでも。」

-×おちが見つからねぇっぺよぉ!→←-× まとめかたわかんねぇ、、、!!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
276人がお気に入り
設定タグ:BTSJIMINジミン , 男主 , SEVENTEEN   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぴーよ(プロフ) - まるたにさん» ありがとうございまぁああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   主犯が、この駄作者の私なので、全然取り乱しちゃってください!!! (2020年12月6日 21時) (レス) id: 8f39bffcdf (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - おもしろいでぇぇぇーす!!!!!!!!!          すみません、。取り乱しました。 (2020年12月6日 9時) (レス) id: 36262df3ac (このIDを非表示/違反報告)
ニートルズ。 - 222...!読者様、サランヘヨぉおおおおおおおお!!!!!! (2020年10月26日 22時) (レス) id: ba307fe945 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ニートルズ。 | 作成日時:2020年10月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。