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jimin side
、、、
『、ふふっ、ww』
JM「えっ、何で笑うっ、!?/////」
『、へへ、ごめん。
嬉しくて。
それに、普通赤くなるのは僕の方の立場の人だなぁって、思って、、、笑』
JM「っ、」
“嬉しくて。”
、、、っ、じゃあっ、、、。
『でも、。
付き合ったり、するのは、考えさせて、?』
JM「、、、。
それは、当たり前です、。
お互いの気持ちが通じあってから、
深く、関わっていきたい、です、、。」
『ふふ、ありがとう、„^^„』
可愛い、。
本当に可愛い。
JM「ぁああああああ、、、。」
『っ、!?どっ、どうしたのっ、!?』
JM「今僕、Aさんが何しても、可愛く見えてしまいます、、、。」
『っ、。かっ、可愛くなんてないよっ、。』
JM「いいや、可愛いんです。」
『可愛くっ、な、い、』
JM「Aさんは、すごく可愛いです。分かりませんか、?
僕、今すっごくドキドキしてるんですよ、?」
『、っ、!そんなのっ、分かるわけないっ、!』
はぁあああああああああ。
『、てか、さ。』
JM「、???」
『、、Aさん、なんて堅苦しい言葉じゃあなくっ、て、。』
JM「、?」
『その、ひょ、、、ょんって、、、。』
JM「、、、?????」
最後の方だけ声が小さくて聞こえづらい。
『〜〜〜!!!!!、
だ、だからっ、!
ヒョンって、、、!』
JM「、、、、、えっ、?」
『〜〜!!まだ聞こえないのっ!?
ヒョンって呼べっ、!
ばかっ、!』
え、、、。
なにこれ、。
JM「、A、、ヒョン、、。」
『っ、、!』
JM「、ハグしていいですか、?」
『ぇっ!?きゅ、急にっ、、、?』
JM「ごめんなさい、。先に、謝ります。」
-ギュッ-
『っ、!!////////////////////』
僕の腕の中から少しだけ見えたAさnっ、、、。
ヒョンの耳が、凄く真っ赤になっていた。
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ぴーよ(プロフ) - まるたにさん» ありがとうございまぁああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 主犯が、この駄作者の私なので、全然取り乱しちゃってください!!! (2020年12月6日 21時) (レス) id: 8f39bffcdf (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - おもしろいでぇぇぇーす!!!!!!!!! すみません、。取り乱しました。 (2020年12月6日 9時) (レス) id: 36262df3ac (このIDを非表示/違反報告)
ニートルズ。 - 222...!読者様、サランヘヨぉおおおおおおおお!!!!!! (2020年10月26日 22時) (レス) id: ba307fe945 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニートルズ。 | 作成日時:2020年10月3日 22時