[HUNTER×HUNTER] 題名どうしようかなぁ (ページ4)

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アジトとゾル家とページ4

A『あ、ねぇ、そうそう！イルミ…は、どうしてここに居るの？』

イルミ「ちょっと。人に会いに行こうと思って。」

A『それって、もしかして、クロロ様…とか？流石にそんなわけないか、ｱﾊﾊﾊｯ』

イルミ「そうだよ。」

、、。

あたしもはや予言者やん←チョット違うくない？

─アジトにて─

クロロ「……ふーん。」

イルミs…と一緒の反応。

クロロ「旅団入ったら？」

A『うんうん。……はっ？え！？』

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

A『すいません、クロロ。(様をやめろと言われた。)どう言った経緯でそうなったのでしょう
か。』

クロロ「旅団に必要な存在だと思ったから入ったら？って。」

A『それは有難いんですけど、よりによって何故わざわざ僕を入れようと……？』

クロロ「ある程度の実力があるからという理由以外に何がある？」

A『え、だって僕、めちゃめちゃ弱いじゃないですか。』

マチ「あんた割と贅沢だね。」

A『いや、そういうわけじゃぁ』

結局なんだかんだ言われてNo.13として入団しました。

で、今日は少し話したいことがあるからと言ってゾル家にお世話になることになりました。(どうでもいいけど〝な行〟多いな)

─ゾルディック家にて─

キキョウ[あら可愛いうちの子にしちゃいましょう！誰と結婚する？イルミ？ミルキ？やっぱり同い年のキルア？アルカは女の子だし年下でもいいならカルトちゃんは？Aちゃんが好きに決めてちょうだいね！私からしたらどの道Aちゃんはうちの子になってくれるんだから、誰でも好きなの選びなさいねっ!!あら、ご飯の邪魔をしてゴメンなさいね、私としたことがまた喋りすぎてしまって！味はどう？今日はAちゃんが来てくれたから奮発したのよ]

怖い怖い、恐ろしい恐ろしい

流石お得意のマシンガントーク(；´Д｀)

キルア「……」

(ったく、恥かきもいいとこだよな)

A『ハﾊｯ……』

ミルキ「ちょっと今日は盛りすぎじゃねーか？」ｺｿｯ

キルア「だよな、流石にA？が可哀想だって(苦笑)」

ん？あぁ、毒の話か。

A『キキョウさん、これすっごく美味しいです！料理がお上手なんですね!!』

キキョウ[ほんとに？よかった！Aちゃん、いつ見ても可愛いわね。]