此処は誰、私は何処? ページ3
─っ!
……。
不思議で不気味でなんとも言えない気配を察知して目が覚めた。
辺りを見回すが、誰もいない。
それにさっきまでの気配はもう消えていた。
それより…
此処は、何処だ?
??「あ、起きたんだ。」
A『え?だるぇぃっっっ!』
??「……」
A『イルミィーーーーーーッさまぁぁーーーーー!!!!!!!!』
あ、引かれた……?
イルミ「、、、君が何で名前を知っているのかは知らないけど、此処、流星街だよ。」
一瞬思考が停止した。
っていうか、あぁ、ホントにトリップした系かな?あたしそろそろやばいかな?とか考えてた。
だから、あのぉ……。思考が停止した って言うのはウソですね、ハイ。
Aさん「嘘つきは泥棒の始まりだよ!」
そうですよね、ゴメンナサイ。
神様「このシナリオ作ってる駄作者が悪い」
駄作者├え"っ。┤
A『たしかn…』
駄作者├こればっかりは認めます。誠に申し訳ございませんでしたε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○┤
イルミ「話戻すよ。」
駄作者├はい、お願いします、イルミ様。┤
A『ほ、ホントに?』
イルミ「うん。」
A『ひぃっ!』(⚠世界の○てまでイッテ○のイ○トではありません。)
イルミ「そういえば、名前は?」
今更だけどさ、イルミ様マジで美しいんだけど。
目が死んでるけど、それがまたいい!
しかも着てる服地味に胸板見えてるし……(๑´ω`๑)♡キュン
そろそろガチ系であたしヤバいぞ。半変☆態だLOL
A『僕は、Aって言います!A=ポルデッドです!!』ニコッ
イルミ(……。)
沈黙。
A『?』
どうかしたのかな?
ま、元からちょっと、、って言うかだいぶ変わった人だから気にすることないか。
イルミ「あ、Aって言うんだ。ふーん。」
反応遅っ-w-w-w
ていうか自分から人に名前聞いといて「ふーん。」って。
まぁ、この人の性格だから一々そんなこと思ってたらキリがないや、嫌、嫌 遠く描いて○た日々を語って、語○て……♪。.:*・゜
イルミ「それとさぁ、イルミでいいよ?」
A『え?』
なんで疑問形で重ねてくるかなぁ……
ま、どうでもいいけど。A?とか言う此奴の事は、まだ名前ぐらいしか知らないし。
イルミ「だから、様がいらないんだって。」
A『あぁ……なるほどねっ。』
Aはものすごく低レベルなことが理解出来たことに喜んでいた。
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作者名:ラーザ・マーロット | 作成日時:2018年7月23日 11時