私は良心で行っただけ…【すとぷ】【青】

第6話 眠れない…！ ページ8

こ｢え、マジで？僕、この家のちょうど裏側…｣

…え？

いまころんくんなんて？この家の裏側？徒歩1分もかからないよ？

こんな有名な人が？後ろの家に？

嘘…

A｢ほんと？歩いて1分もかからないよ？裏側って、裏側？｣

私何言ってるんだァ！裏側は裏側しかないでしょ！

こ｢裏側だよwwえ、でもまじかァ…めっちゃ嬉し…((ﾎﾞｿｯ｣

A｢と、とりあえずもう夜遅いから帰るね！｣

どう反応していいかわからない。に、逃げるが勝ちだっ！

こ｢ちょ、ちょっとまって！！｣
ギュッ

え…？なに、どういう、え？！ば、バックハグ！ど、どういう状況？！誰か！助けてー！！

ころんくんもびっくりしてる？！

こ｢ご、ごめん！！なんか体が勝手に！｣

A｢だ、だ、大丈夫！！また今度！また今度ね！ころんくんも気をつけて！｣

こ｢う、うん！また今度は遊ぼうね！｣

A｢うん！またね！！｣

ガチャ…バタン……

…緊張が、解けてベッドに倒れ込んだ。
もう、なんか、ヤバい。

どうしよ、私はどうしたら良いのか…

と、とりあえず焦っててもしょうがない！

寝よう！そうだ！寝るんだ！風呂は明日の朝！おやすみ！！
．








．









．


寝れない…。
どうしよ！フラッシュバックしてくるぅぅ！！バクバクいってる。心臓が！

わ、私変な匂いしてなかったかな？服装変じゃなかった？汗かいてなかったかな？

あぁ！もう！変なことばっかり考えちゃう…

もう！ずっと目つむってれば寝られる！

無理やり寝よ！おやすみ！









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今回はここまで！
書いてるこっちも心臓バックバクできたww

こんな奇跡的なことリアルで起こらないかなぁ。

明日から部活と学習教室的なものがあるので更新ペースが落ちるかもしれないです！

この物語とても長くなりそうなんです…

簡潔にまとめた方が良いですかね？

もっと楽しめて貰えるように頑張ります！

では！また次回ー！
アディオス!!( -`ω-)b ←ﾅﾝｶｷﾆｲｯﾀ

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