3話 ページ5
烏間「ターゲットは今ブラジルにサッカー観戦をしに行っている
テレビで中継されているがもう試合も終わったからなそろそろ帰ってくる頃だろう」
『そんな短時間でブラジルから日本に戻れるものなんですね(流石マッハ20って所か)』
?1「いや〜今回もとてもいい試合でしたねぇ」
そう言いながら黄色いタコが職員室へ入って来た
『こんにちは今日から転校してきた暗条シオンです』
殺「担任の殺せんせーです
これから皆さんと共に良い暗殺をしていきましょう
よろしくお願いしますねシオン君」
『よろしくお願いします｡殺せんせー
先生方が揃ったようなので良ければお受け取り下さい』
そう言い僕はファントム社の御菓子を渡した
殺「こ、これはファントム社の御菓子じゃないですか!
こんな高価なもの貰っていいんですか?!」
『はい､渡す為に持ってきましたから』
そんなことを話しているとHRの時間に近づいてきたので話を切り上げて殺せんせーと教室へ向かった
殺「シオン君名前を読んだら入ってきてください」
『分かりました』
(ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
殺せんせーはガラガラとなる扉を開けて教室へ入っていった
殺「今日は転校生が居るので発砲はなしです」
?「女子か女子かー!」
?「どんな子だろ」
?「仲良くなれるかな？」
そんな声が聞こえるなか僕は殺せんせーに名前を呼ばれたので教室へと入っていった
『今日からこのクラスへ転校してきた暗条シオンです
英国から来たので日本語が少しおかしい所があるかもしれませんがこれからよろしくお願いします』
茅野「殺せんせー1時間目シオン君への質問タイムにして欲しいでーす」
殺「そうですね…
私もシオン君の話聞いてみたいですし､そうしましょうか」
(ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
殺「ちょうどチャイムも鳴ったみたいなので質問タイムをしましょう
質問したい人は手を挙げて名前を言ってから質問してください」
殺せんせーがそういった途端殆どの人が手を挙げた
『えーっとじゃぁ金髪の彼女から』
中村「はいはーい私は中村莉桜
質問は彼女いるー？」
『許嫁はいましたが少々事情がありまして｡現在はいませんよ
えっと次は赤髪の彼』
赤羽「んー俺は赤羽業で
質問はシオン君暗殺者？」
『残念ながら違いますよ(暗殺者ではないがこの手は汚してるんだがな)』
赤羽「そっかーありがとねこんな質問に答えてくれて(ふつーなら全力で否定するだろうけどね)」
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お萩(プロフ) - 設定の事なんですが、ファントムファイブじゃなくてファントムファイヴだと思います！間違ってたらすみません… (2021年1月31日 14時) (
レス) id: dd7c82a96f (このIDを非表示/違反報告)
M - 続き気になります！更新待ってます。 (2020年12月6日 1時) (レス) id: 0b28302cf7 (このIDを非表示/違反報告)
孤白(プロフ) - レイナ丸さん» 教えて頂きありがとうございます！表記が間違っていましたので直しますね (2019年4月3日 14時) (レス) id: d9b47c493d (このIDを非表示/違反報告)
レイナ丸(プロフ) - 13話名前変換出来ません！！ (2019年4月3日 14時) (レス) id: 0d2b714c98 (このIDを非表示/違反報告)
孤白(プロフ) - アドバイスありがとうございます。明日までには変えますね。新ペースが遅いこの小説？ですがご愛読ありがとうございます (2019年2月9日 7時) (レス) id: d9b47c493d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：孤白 | 作成日時：2018年7月17日 22時
