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3話 ページ4
貴「はわわ....先程忘れ物をしたので取りに行ってきたのですが....遅れてすみません!」ぺこぺこ
しのぶ「あらあら、先程からいないと思ってましたがそういう事でしたか、大丈夫ですよ、まだ始まってませんから。」
甘露寺「間に合って良かったわねAちゃん!」
貴「ありがとう!」
綺麗だな。思わず見とれてしまうほど。
優しい匂い、それと何故か懐かしい匂いがするんだ。
炭治郎「俺の妹は鬼になりました。だけど人を喰ったことは無いんです。
今までも、これからも。人を傷つけることは絶対にしません」
伊黒「くだらない。妄言を吐き散らすな。そもそも身内なら庇って当たりまえ。言うこと全て信用できない。俺は信用しない。」
悲鳴嶼「あぁ、鬼に取り憑かれているのだ
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そらね - とても面白いです!更新お願いします!!! (2020年11月19日 7時) (レス) id: 4fd123f034 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:通りすがりの人間 | 作成日時:2020年9月25日 1時