元人殺しでもヒーローになる【番外編】 (ページ2)

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Aside

貴方「今日はイレイザー遅いねー」

瓜江「なにかあったんじゃないか？

:reからの呼び出しとか」

貴方「あぁ～

金木話が長いよね」←

瓜江「そうか？」

ｽｯ

「おはよう」

ソプラノ？

貴方「え、なんでソプラノ！？てか、イレイザー………だよ、ね？？」

相澤「そうだ。なんか朝ぶつかった男の個性が暴走したらしくてな。

ソイツの個性が逆転、で俺は性別が変わった、と」

貴方「あぁ………お疲れ」

相澤「良し、じゃあ始めるか」

いや、

めっちゃ美人じゃん

イレイザーってちゃんとすれば結構モテるほうでしょ←

峰田「(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可(ry)」

あ、気持ち悪い変態1名←←

後ろ向いたら飛び付くだろコイツ

あ、フラグ回収早いよ、イレイザー←←

ﾊﾞｯ

相澤「！？」

峰田「お【自主規制】！！！！」←←←←←

相澤「っ、」

あれ、

貴方「力も女になってるわけ？」

ﾋﾟｷｯ

貴方「ねぇねぇ、峰田」

峰田「っ！！！」

貴方「イレイザーに飛び付いてバカだね、て、イレイザー女になってたね」

相澤「力も女か………やりずらいな」

貴方「まぁ、頑張れ

で、峰田は、どこから喰べられたい？

心臓？胃？腸？眼？

それとも、両手足？？

ねぇ、どれが良い？

半殺しでちょっとずつ喰べるのも良いよね

お腹の中グチャグチャにかき混ぜてから喰べられたい？？」

瓜江「おい、それ以上脅したら殺すぞ。」

貴方「はいはい。ちょっとした遊びじゃーん。今はお腹空いてないし、

むしろ人間なんて食べたくない。

なんで私前世で心臓美味しいとか言ってたんだろ」←

瓜江「まぁ、赫眼じゃない時点で気付いていたがな。」

轟「Aはそういうの本当に好きだら」

「「(なんでお前ら普通に話せるの！！？)」」

相澤「静かに。A、お前はこれからこういう脅し禁止な」

貴方「脅し自体はいいんだ」