検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:17,183 hit

沖田 4% ページ6

沖田_______





俺はAが女だってことをアイツが入隊挨拶を





した時から気づいてた。











気付かないふりをしていた(笑)








沖田「おい、A。




風呂入りやしょう。」






貴方「1人で入るので!!///






隊長お先に、ど、どうぞ!!///」







沖田「A、マッサージしてやらァ。






感謝しなせェ(黒笑」






貴方「わ、私がしますから!!////」







最初は顔を赤らめて可愛げがあったくせに。





私とか言ってたしなァ。








けど、最近は………








沖田「A、一緒に寝てもいいですかぃ?






部屋が半壊しちまったんでぃ。」









貴方「床で寝りゃあいいんじゃないスか?」









おい、隊長になんて事言うんでさぁ。

銀時 5%→←土方 3%



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あさひ | 作成日時:2018年8月22日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。