魔法少女のV系短編集2

BugLug＊将海＊おねんね ページ3

将海 side



ある日の休日


ぴんぽーん



ん？

誰だ？？



ガチャ


『よっ！』

将海「よっ！」


…

将海「じゃねえ！

急にどうした、来るなら連絡入れろ！」

『うん。眠くてね』

将海「理由になってねぇ…」

『おじゃましまーす』

将海「片付けてねぇんだけど…部屋汚いぞ」

俺の言葉ガン無視で部屋に入っていくA



『何言ってんの、これで汚いとか言ってたら他の人の家なんてゴミ屋敷じゃんよ！！！』


将海「お、おう…」

これって褒めてんの？？


『ね、寝よ』


気付けば俺のベッドに潜って
こっちに手を伸ばしてるA


あー、かわい


将海「しょうがねぇな」


仕方なく俺もベッドに潜る


『おやすみのちゅーは？』

将海「は？…(ﾁｭｯ


はい。おやすみ」

『うん、おやすみ』





_________________________


久しぶりの投稿です！！！

高校が決まりましたので、
これからはちょくちょく更新できますかと！！


リクエストは次にゆっくり書きますね！！


今後ともよろしくお願いします(´∀`)

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←R指定＊七星＊保健

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す