今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:9,011 hit
小｜中｜大
25.5話 ページ27
桃城｢んで、どーだったんだよ？｣
椎名｢あら、桃城達に口出しされるような事じゃなかったわよ｣
緑川｢そーそー！でも一体誰だったんだろーね？｣
椎名｢この学校だったら、もっとわかりやすいわよ｣
緑川｢えーなんで？？？｣
椎名｢だって、あの様子じゃすれ違っただけで動揺するでしょ？でもあの子、そんな様子なかったもの｣
緑川｢あっそっかーじゃあ前の学校の人だね｣
椎名｢まぁ私たちは見守りましょ｣
緑川｢うん！！｣
桃城｢？？？？？｣
桃城｢てことで、椎名たちに聞いてもらったんすけど、よくわかんなかったっす！｣
河村｢まぁ問題が解決したなら良かったんじゃないかな？｣
菊丸｢てゆーかそれって！告白じゃないのー？！｣
越前｢A先輩にっすか？｣
乾｢確かに有り得る話だ｣
不二｢話を聞く限り僕達と同級生か、それ以上だね｣
手塚｢部活に支障が出なければ問題ないだろう｣
竜崎｢あんた達！そこまで突っ込むんじゃないよ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アメリア | 作成日時：2022年2月3日 1時
