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20,3日目の終わり ページ20

夕方の17時ごろになると浜野が帰ってきた。浜野は暗い顔をしていた。
そして何も話そうとはしなかった。とりあえず夜ご飯を食べると浜野は机の上ですぐに寝てしまった。
黒崎は色々と考えた。浜野がなぜ暗い顔をしているのか。ふと思い出し、そういえば腕の傷はどうなったかと思い寝ている浜野の服の袖をめくった。すると傷の他にもアザのようなものが目に映った。
これはなんだと聞こうか考えたが、頭から振り払った。
そして黒崎は昨日と同じく床で眠りについた。

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作者名:輪花さん(まむあ) | 作成日時:2023年11月18日 14時

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