今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:1,537 hit
小｜中｜大
部活日誌四日目 ページ6
十夢side
「こんにちはー」という会話が飛び交う中
俺はあの人を探していた。
…こんなにいっぱい女子がいても昨日のあの人はいない。
まあそんな簡単に出会えると思ってはいなかったけど
やっぱ期待してた分だけショックだな…
(明日にでも校内回って探すか)
そう思って顧問のだらだらと長い話を聞いていた
その時だった、
おそるおそるドアが開かれ教室の中が一瞬で静かになる
ひょこっと顔をだし
「…す、すみませっ…お、おくれました(´・ω・`)」
高いアニメ声でそういった女の子
「あっ？！」
驚いた。
まさか
本当に会えるなんて
****
甘雪ちゃんうるせえ！！！！！！！(乱心)
すいません遅くなりました(・ω・`)
もうスウちゃんに投げ渡しますねすいません頼んだ！←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミユ@+声優になるぞ〜☆(プロフ) - スウさーん！頑張っておもしろいのでファイト(*≧∀≦*) (2014年12月31日 18時) (
レス) id: f0bd24e713 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：霧野甘火 x他1人 | 作成日時：2014年9月16日 17時
