部活日誌二日目 ページ4
十夢said
入学式のあとはこの学校の近くにすぐある
自分の家に真っ直ぐ帰る。
あんまり友達も今日だけじゃ出来なかったし。
正直、心に引っ掛かることはなかったかな。
そのままベッドにダイブして、ゆっくり目をつぶる。
___あの、寝てた女の子。
あの子しか心になくて
目をつぶっただけで、可愛い寝顔が浮かぶ。
また・・・会えるのかな?
会いたい(((真顔
きっと俺より年上なんだろな。
でも、子供のようなあどけなさが残ったままの
あの顔···
何かに似てるんだよなぁ。
なんだろ。
あ、
犬だ(笑)
運命だったら、明日も会えるのかも♪
ちゃっちゃと寝て
明日にそなえるか!!!
俺はそのまま
眠りにおちた。
* ** * *
すいませんでしたァァァァ!
今まで放置していて本当に申し訳ないです。
ごめんなさい。
霧野さん、甘雪ちゃん。そして読んでくれている人。
ごめんなさい。
これから頑張っていきますので
なにとぞよろしくです。
初めまして
自己紹介遅れました。
火野スウと申します!
文才バカで本当にすいません。
次はベテランの甘ちゃんにバトンタッチです!!!
よろしくで〜す
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ミユ@+声優になるぞ〜☆(プロフ) - スウさーん!頑張っておもしろいのでファイト(*≧∀≦*) (2014年12月31日 18時) (レス) id: f0bd24e713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧野甘火 x他1人 | 作成日時:2014年9月16日 17時