[狗巻先輩の妹ちゃんが尊すぎる！！]【呪術廻戦】

【じゅじゅさんぽ】え、嘘でしょ…？？ ページ8

野薔薇side

背の少し低い金髪っぽい子がいるな…

あたし『ん〜？誰だろ？』

薔薇ちゃんじゃないと思う、だって薔薇ちゃんにしては高すぎるからね…！

五条「あ、野薔薇〜！薔薇ちゃんね、誰かの領域展開かかったらしいのね。」
あたし『え！？』
五条「それでかかった領域展開は、未来の薔薇ちゃんらしい！」
あたし『え……？？』
？「あれ〜…あれれ〜…」
野薔薇「あれじゃない？」
五条「違うでしょ、あんなに低くないよ、、流石に…」
？「ん〜？なんで此処にいるんだろ〜…」
五条「やっぱあれだ、うん。物凄い可愛いもん。僕が間違えるはずないない。」
あたし『うそつけぇ！！』
薔薇「んっ？あぁ！野薔薇ちゃん！それと先生！」
五条「おまけみたいに言われた…名前、五条、先生、酷い」
薔薇「(;г∀г)なんか…野薔薇ちゃん、背縮んだ…？？」
あたし『薔薇ちゃんが大きくなったの！』
薔薇「ほぇ…！？」
パンダ「ん？野薔薇どした〜？」
棘「しゃけ〜！(同意)」
薔薇「あ〜おにいちゃ〜〜んっ！！」
棘「おかかっ！(だれっ！)」
あたし『やっぱりわかる人は居なかったのね、』
恵「騒がしいとおもったら、ん？薔薇か、背が高くなってるな。」←なぜわかる！？
薔薇「あ〜…恵くんもいる…！」
棘「しゃけ？(ホントに薔薇？)」
薔薇「あはは、その言葉懐かしい！」
あたし「今は使ってないの？」
薔薇「うん、、何かと不便だなっておもってさ！」
五条「じゃあ問題出すね、」
薔薇「急に、、わかった」
五条「薔薇ちゃんの誕生日は？」
薔薇「10月8日！」
棘「しゃけ！(正解)」
五条「薔薇好きな食べ物は？」
薔薇「小学生から変わらず、ツナマヨおにぎり！」
棘「しゃけ(正解)」
あたし『じゃ、じゃあ！逆に嫌いな食べ物は？』
薔薇「うぎゅ…ピーマンとにんじん……。」
棘「しゃけ！(正解！)」
薔薇「うぎゅ……苦いもん！美味しくないもん！」
五条「食べれるようにならなきゃね！」
薔薇「い、いやだぁ…！」
五条「パンダ？」
パンダ「へい、五条先生(？)」
薔薇「いや！やだやだ！」
棘「お・か・か！(ダメ！)」
薔薇「うぎゅ〜！！！う、うぅ…う、動くなっ！」

五条「え”…！？」
棘「・・・。」

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