[狗巻先輩の妹ちゃんが尊すぎる！！]【呪術廻戦】

9:珍しく薔薇ちゃんが喋り、五条と仲いい回。※かなり訂正 ページ20

薔薇side

薔薇『(何処ここ……廃墟ビル…？)』
真人「すぐるー？」
すぐる？「真人…？あぁ結構早かったね」
薔薇『っ……ん〜！！ん〜〜〜！！』
すぐる「ん〜…君、悟の教え子かな？」
薔薇『………。』
真人「無視〜？」
薔薇『っ…ぶっ飛べ！！！』
真人「っ！！！！」
すぐる「やっぱり呪言か…」
薔薇『(電話しなきゃ)』
すぐる「電話しようとしてる？」
真人「させないよ」
薔薇『動くな！！』
真人「なにこれ……」
すぐる「動けないね。」
ツーツーツー…ツーツーツー
五条(電話)「もしも〜し薔薇ちゃん？どうしたの？珍しいね！」
薔薇『ツナ、しゃけ…こんぶおかか！！！(もしもし、私呪霊(？)に捕まって！！！)』
五条(電)「マジぃ？どこか分かる？」
薔薇『おかか！(分からないです！)』
五条(電話)「そうか〜…ちょっと待っててね？」
薔薇『明太子！(了解です！)』
真人「あ〜あ、残念だねすぐる〜？」
すぐる「あぁ、でもまた機会は来るさ……」
薔薇『ごめんなさいっ！動くな！(二度目,念のため)』
タッタッタッ

五条「薔薇ちゃん？」
薔薇『ツナ〜〜…！！！(五条せんせ〜〜…！！！)』
ギュッ
五条「よしよし、怖かったね？ところで呪霊は？」
薔薇『こっこんぶ！(たっ倒しました！)』←薔薇ちゃんなりの心配させないための大嘘。
五条「手繋いで帰ろっか。(嘘だと気づいてる。)」
薔薇『しゃけ…！おっおかか…こんぶ……！！(はい…！あっでも…家出(？)しちゃったから……！！)』
五条「大丈夫、大丈夫〜！！」

野薔薇「あっあれって！！」
伏黒「五条先生！！はぁ〜…」
棘「しゃけ！ツナマヨ！(あ！薔薇〜！！)」
五条「あ〜！やっほ〜！」
野薔薇「薔薇ちゃん、クソ教師に何かされてない？大丈夫？」
薔薇『……おかか！……こんぶ(……されてない！……それよりごめんなさい！)』
棘「ツナ〜！(大丈夫！)」
野薔薇「薔薇ちゃんが安全なら全然大丈夫〜！」
伏黒「あぁ…。」
パンダ「ごめんなぁ…薔薇ちゃん。」
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変な区切り方(笑。

10:話聞けやあぁぁぁ！！※訂正→←8:棘にぃに/棘/狗巻先輩のそういうとこ。※訂正

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