シェアハウス & 黄金ウサギ【renewal ver.】2 (改良版) (ページ8)

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○ ページ8

今日も大学の講義が無事終わり、

いつものシェアハウスに戻ろうとしたが･･･

私の前に見覚えのある人影がある。

･････････!!!???

ﾃｯ、テヒョン君ッ???

隣にはすごく可愛い後ろ姿の女の子がいて、

テヒョンクンの横顔を見ているとすごく楽しそうだった。

"テヒョン、彼女いたんだ･･･

　そりゃあんなイケメンに彼女なしなんてね･･･ｳﾝｳﾝ”

?「心の声、全部漏れてますよッ笑」

「ヘッ!!!ヘッ!!!???」

後ろを振り替えると､､､

腹を抱えて笑っているグク君の姿があった。

「･････････//////」

JK「照れてるAヌナも可愛いですね!!」

そう言って赤面する彼＿＿＿＿＿＿＿

彼こそ本当に可愛いと思う笑

そう話している間に、

グク君が指を絡ませて手を繋いできた。

･･････････････････//////////////

さらに赤面してしまった私。

JK「顔が茹ダコみたいになってますよッ笑」

また、腹を抱えて笑ってる。

「なっ、何よッ!!笑」

JK「痛い痛い笑」

いつの間にかグク君の肩をバシバシ叩いている自分がいた。

JK「さあッ、帰りましょッ!!」

「まっ、待ってッ!!」

グク君とは手が繋がれたまま、

家への道のりに向かっていく。

それを見て泣いている男性が

いたと言うことは知らないまま･･･

家に帰っていった。