検索窓
今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:260,855 hit

〇 ※ ページ34

ゆっくりと私の中に




テヒョンの大きくなったアレが




入ってくる。




彼のテクニックの達者さからか、




最初に感じる痛みが全くなかった。




TH「A……中……きっちい…///////」




「ああんッ!・・・そっ、そんなこと言われても…」




TH「ごめん、俺我慢できない。」




そう言って始まった振動は、




徐々に加速していく______




「テヒョンッ!あんッ!!テヒョンッ!!」





TH「Aッ!!俺・・・やっばい・・・」




「だっ、ダメェッ!!あんッ!!…」




TH「イ ッ ク ッ!!!!!!」




中をかき回されておかしくなった私、




同じくテヒョンも




同時に果ててしまった。




お互い、荒い息を立てている。




TH「はぁ…はぁっ…、中にしちゃった…//////」




「……うっ、嘘ッ!!!」





今もドロドロと熱い液が中を廻っている。




コトを終えた私たちは、




疲れて部屋に帰った瞬間、




裸のまま倒れるように眠りについてしまった____

〇→←〇 ※



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (113 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
442人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ジョングク , ピョンテ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

*ユズ* - [謝罪]コメント欄のidが違っていますがどちらも同一人物です。もうひとつはタブレット、もうひとつはパソコンで入力したので違っていますが、気にしないでください。 (2017年7月17日 23時) (レス) id: 5933890cd3 (このIDを非表示/違反報告)
*ユズ* - ありがとうございます!!明日に更新できると思うので楽しみに待っててください♪←待たせて本当にスミマセン・・・涙 (2017年7月17日 23時) (レス) id: 5933890cd3 (このIDを非表示/違反報告)
バコ(プロフ) - とても面白くて次が気になります。楽しみにしています。ピョンテ全然ありです。笑 (2017年7月17日 22時) (レス) id: ca3feb550c (このIDを非表示/違反報告)
*ユズ* - そんなこと言っていだだけるなんて…本当にありがとうございます!!更新頑張ります!! (2017年7月17日 18時) (レス) id: cc2e243196 (このIDを非表示/違反報告)
bts.ponopo - 私、この作品すごくいいと思います。 ちょっとピョンテでしたがこのまま続けてください。☆ (2017年7月17日 17時) (レス) id: 501e49773d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:*ユズ* | 作成日時:2017年7月17日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。