◇共同作業 ページ28
皆様あんにょん。
防弾一過保護なジョングクの双子の妹、Aです。
コンビニを急いででた私たちは、小走りで家に戻りました。
そしてドアを急いで開けて、靴を脱いでグクの元へ。
予想通りご立腹なジョングギは、ジミナオッパを睨み一言。
JK「Aに触んないで下さい」
今ここです。
結構な睨みをきかせて、ジミナオッパをギロリと見た。
途端に眉を寄せるオッパは、意味が分からないという顔。
両者、互いに一歩もひかず、睨み続ける事10秒ほど。
ナムオッパが私を引っ張ってくれたので、私だけはなんとか助かった。
ジミナオッパにお礼を言って、彼の手からそっとレジ袋を抜き取る。
微笑み返してくれたオッパだけど、ジョングギのほうへ顔を向けた瞬間怖い顔。
マンネラインは可愛いだけじゃないのが恐ろしいです。
『接着剤にも種類があったので、よさげなのかってきましたよ！』
JN「ほんと？ ってお菓子たくさん！ どうりで長いと思った〜！」
SG「はじめてのおつかいすら真っ直ぐ帰って来れないとは」
『もうユンギオッパは無視しますから』
SG「は？」
RM「どっちも怖いなあ」
袋から接着剤を取り出し、さっそく作業に取り掛かるナムオッパとジニオッパ。
ユンギオッパは、ただそれを眺めているだけ。
前から思っていたけど、結構このオッパは眺めているだけが多い。
この間の料理のときだって、応援する係だったものね。
私もオッパたちの近くへよって行く。
そして、何とか許可が出たので、切ったジーンズを接着剤で三つ折りにしてとめていく。
ジニオッパが基本切って、私がペタッと貼る担当。
ナムオッパはもちろん部屋掃除です。
『これは何にするんですか？』
JN「超おしゃれな雑巾！ よくない？」
RM「超モチベーションあがりそうですねー！」
『おー！たしかにっ！』
笑うナムオッパにつられて私も笑顔になる。
ここ最近は落ち着けないことが多かったから、なんだか胸がほっこりした。
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いま - 兄弟だけどグクと恋愛してほしい!! (2018年9月5日 21時) (
レス) id: fbca5055d2 (このIDを非表示/違反報告)
Y汰(プロフ) - かやさん» たしかにテテとの絡みが少ないですよね…。今読み返してみると大変申し訳ないです！！ コメントありがとうございます！更新頑張らせていただきますね！ (2018年1月8日 14時) (レス) id: b6b8c9b96c (このIDを非表示/違反報告)
Y汰(プロフ) - いちごミルク1010さん» 更新頑張らせていただきます！ (2018年1月8日 14時) (レス) id: b6b8c9b96c (このIDを非表示/違反報告)
かや - 更新ふぁいんてぃんっ！ (2018年1月8日 13時) (レス) id: 1f993a971f (このIDを非表示/違反報告)
かや - この感じめっちゃ好きです！グクテテとの絡みも増やして欲しいなぁとか思ったり！( 笑 ) (2018年1月8日 13時) (レス) id: 1f993a971f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Y汰 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年1月4日 19時
