ぷろろーぐ ページ2
『うっ…』
鳩尾を思いっきり殴られた。赤黒い血がドバドバと出てくる。
父「そのぐらいで倒れてNO.1ヒーローになれるのか？」
『ちっ…うっせーなクソ親父…』
父「A、隙がありすぎだ」
ドカッ
ボキッ
すごく晴れた日だった。
家に帰ると、クソ親父が倒れていた。
……………ゑ？母？母はクソ親父曰くすっげーいい人らしい。
目の前には、敵。その時は何も考えていなかった。いや、考えられなかったのかもしれない。
『あ……あ……………お…親父…』
そして、自分の手で齢4歳で敵を殺したのだ。
そこで僕の意識は途切れた。
意識が途切れる前にこの言葉を思い出した。
父「お前は女の子なんだから、可愛らしくしなさい。誰かに頼ったっていいんだから。」
くっそ…クソ親父のくせに……
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はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読めばわかるはずです。というか、最初にちゃんと読んでから更新するようにして下さい (2018年6月4日 21時) (
レス) id: 465b2e3a87 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外れていません。違反行為なのでちゃんと外して下さい (2018年6月4日 21時) (レス) id: 465b2e3a87 (このIDを非表示/違反報告)
ばななだよ！ - ご指摘頂き、ありがとうございます！今日始めたばっかりですが、頑張ります！応援よろしくお願いします！ (2018年6月3日 18時) (レス) id: ffd6045ea5 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 12時) (レス) id: 30d9de9cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばななだよ！ | 作成日時：2018年6月3日 10時
