潜入１日目 死「なんかミッションインポッシ((殴」 ページ2
死柄木サイド
死「とうとう行ってしまった 俺のAがあああああああああああああぁぁぁ！」
Aは俺のものって決まってんだよ←決まってない
黒霧「うるさいですよ 死柄木弔 これから先どうすんですか それにいつもはあんなでも いざとなったら強い……だから心配しなくてもいいのではないかと」
ワイングラスを拭きながら黒霧は答える 分かってんだよAが強い事ぐらい
回想シーン
あれは一年前 俺とAが公園へ行った時……
死「ジュース買ってくるからここで待ってろよ」
貴方「うん！」
ジュースを買ってAのところに戻ろうとすると Aがチンピラにからまれてて 助けに行こうと向かったんだけど
貴「消えろ！」ｷﾞﾝ
Aはいっさい怖がらす 逆にチンピラをやっつけていた あの時の目付きは 俺でも鳥肌が立った
その後何事も無かったように 買ってきたジュースを嬉しそうに飲んでいた
Aは時にすごく強くなる そこら辺のヒーローならふつーにAの方が強い
〜回想終了〜
黒霧「今は無事に帰ってくると信じて待ちましょう念の為GPS付きのケータイを持たせているですから」
死「あぁそうだな Aならやってくれるさ オールマイトをかくじつに殺すために その為にAを行かせたんだから……」
────────
Aサイド
貴方「楽しみだなぁー雄英高校 どんなひとがいるのかなぁ」
敵ってバレちゃダメなんだよね！だいじょぶ わたし上手なんだよえんぎ
あれ？ここどこ？
貴方「道に迷っちゃったあああぁぁー」
どうしようｵﾛｵﾛ あっあの制服って雄英のだよね！ ちょうどいい
私はその人の裾を引っ張って
貴方「すいましぇんﾋｸﾞ道に迷っちゃったｴｯｸﾞ」←ガチ泣き
その人は私の目線に合わせてしゃがんで
「お前迷子か(可愛い)俺は轟焦凍 時間がないからお前も雄英にこい」
貴方「うん！ショートにぃ」
轟「(可愛い……)」
こうして私は無事雄英高校に入ることが出来たのだ
さっ作戦どおりだし！
貴方「大きい！」
わたし今1−Aっ言うクラスに来てるんだけどドアがでっかい！
轟「バリアフリーなんだろ きっと」
ドアを開けるとクラスのみんなが私の方を見ていた
「轟 その子誰の子？」
近づいてくる怖い 私はショートにぃの後ろに隠れた
文字数の関係で次行きます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爆豪らずり(プロフ) - 向日葵さん» お褒めの言葉ありがとうございますっ！ 相澤っち崩壊しますｗ (2018年7月16日 20時) (
レス) id: cd5ea6550c (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - 面白かったです！ ギャグ満載で！なんか地味に相澤ッチもキャラ崩壊してましたよね？ (2018年7月15日 9時) (レス) id: f6aaaf5fe8 (このIDを非表示/違反報告)
爆豪らずり(プロフ) - 思いついた名前でいいのでアイデアください！ 更新も名前の決まり次第でしていこうと思いますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2018年7月5日 19時) (レス) id: cd5ea6550c (このIDを非表示/違反報告)
爆豪らずり(プロフ) - レイさん» 常に想像の斜め上を行きたいと思いますｗ 楽しんでいただき光栄です^^* (2018年7月3日 4時) (レス) id: cd5ea6550c (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 思わずオムライスじゃないぞの下りで吹いてしまいましたw (2018年7月3日 0時) (レス) id: 54ff3a1744 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：爆豪らずり | 作成日時：2017年12月29日 8時
