The fourteenth story完全にシラケる ページ19
ルキ「_(:3｣ ∠ )_」
コウ「ルキくん！？」
ユーマ「」
アズサ「ルキ…大丈夫…？」
ルキ「_(:3｣ ∠ )_」
A「きょおわ、るきが、しにました。」
ユーマ「元凶お前だろうが!!!!そして勝手にルキを○してんじゃねぇ!!!」
A「あははははははははは」
コウ「Aちゃんまでとち狂っちゃったけどどうすんのこれ」
A「もうやけだぁ！ルキ!!!元にもどれ!!!!!!」
ユーマ「なんでポケ○ンみたいになってるんだよ!??!!?」
ルキ「…ユーマ、どうした？」
ユーマ「はぁ！？もう意味わかんねぇよ!!!!!!」
A「ユーマくん黙って」
ユーマ「だから元凶はお前だろうが!!!」
A「さっきからなんかい！と？使ってると思ってるの？それにピー音入れるの面倒臭いって作者も言ってるよ！」
ユーマ「ああああああああぁぁぁ!!!!!!もう意味わかんねぇよ！」
作者「時間かかりそうだから強制終了」
ユーマ「いや、元を辿ればこいつがこの小説作ってるからこいつが全部悪ぃのか」
作者「…え？」
ユーマ「覚悟しろよぉ？」
作者「あの〜？ユーマさん？お顔がとんでもない事になってますよ？」
コウ「…完全に忘れられたね…」
アズサ「気にしちゃ…ダメだよ…」
ルキ「状況がよくわからんのだが」
アズサ「ルキも…気にしちゃ…ダメ…」
ルキ「…あぁ…」
ユーマ「おいこらテメェもう話し終わってんじゃねぇかざけんじゃねぇぞ？これで終わりとか言わねぇよなぁ!!!!(((ﾄﾞｽｯ」
作者「_(:3｣ ∠ )_」
A「あ、ﾀﾋんだ」
ユーマ「あぁ？これで終わりとか言わねぇよなぁ!!!!(((ﾄﾞｽｯ」
コウ「…俺がﾀﾋななかったのって奇跡なのかな？それとも手加減してくれてたのかな？どっちにしろもうユーマくんは怒らせないようにしよう…」
ルキ「…そうして貰えると助かる…」
アズサ「なんか…ごめんね…？」
ルキ「いや、いい」
ユーマ「おいこらテメェこんだけでへばってんじゃねぇぞあぁ？」
作者「O(:3 )〜」
A「あ、天国に旅立っていった」
ユーマ「あぁ？テメェは地獄だろ？(((ﾄﾞｽｯ」
作者「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!!!!!」
A「あ、地面すり抜けて落ちてった」
ルキ「ｽｩ…作品は書けよ!!!!!!」
A「ルキくんそれキャラ崩壊っていうんだよ」
ルキ「あぁ、分かってる」
A「だいぶキリ良くなってきたけど作者から軽くお知らせ」
作者「hitが1000超えましたありがとうございまあす!!!!」
ユーマ「堕ちろ」
作者「ぐへぇ…」
大変申し訳ありませんでしたああああああああぁぁぁ!!!!!!!→←The thirteenth story無神家なう
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いちご(プロフ) - キャラ崩壊やばいなwwww初見なんですけどめっちゃ面白いですw続き楽しみにしてます！ (2022年8月17日 19時) (
レス) @page21 id: 176077d2f8 (このIDを非表示/違反報告)
アイ（作者） - お気に入り4名と評価ありがとうございます！ (2019年10月11日 20時) (レス) id: 7647118378 (このIDを非表示/違反報告)
アイ（作者） - なんか！色々とありがとうございます！更新頑張りたいと思います！ (2019年9月29日 8時) (レス) id: a0151290da (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ（元香る）(プロフ) - ・・・この小説、めっちゃ面白いです！！！！！始めからものすごくおもしろく・・・・ずっと笑いをこらえていました。お気に入り登録しましたので、更新待ってますよ！関係ないですけど、もしかしてデータ一度だけ吹っ飛びましたか？もしそうなら私と同じです( ・∇・) (2019年9月28日 18時) (レス) id: 2d486c6b31 (このIDを非表示/違反報告)
ユッパ - 了解です。 待ってマス！？ (2019年9月15日 14時) (レス) id: 707a9255af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイ | 作成日時：2019年8月2日 1時
