The thirteenth story無神家なう ページ18
Aside
やっほー♪こんな感じの流れで登場したの3回目くらいかな？まぁいいやえー只今！無神家に遊びに来ています!!!!!!
ルキ「遊ぶつもりも遊ばせるつもりもないがな」
A「ルキ！？なんで！？私の心読めるの！？」
ルキ「あたり前田のクラッカー」
A「ルキがボケた!?てか古！？」
ルキ「おい作者、貴様わざとやってるだろう？」
作者「いや〜ルキにはやっぱ敵わねぇかぁwちょっとルキくんボケにまわったらおもしろいかなぁとwww」
A「引っ込め駄作者」
ルキ「前から思っていたのだが…お前、能力チートだろ？なぜ使わない」
A「あ、そうじゃんルキありがとう」
ﾄﾞｽｯ
A「ふぅ、スッキリした〜」
ルキ「…自分の能力を忘れるとはな…」
A「( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ」
ルキ「褒めてねぇバカ」
A「お！ルキくんのバカもらいました！これは保存せねば…」
ルキ「なぜこいつに振り回されるんだ…」
数分後
A「そーいえばさぁ」
ルキ「ん？」
A「ルキ学校休んだの？」
ルキ「あぁ、監視も兼ねてな」
A「逃げないって言ってるのに」
ルキ「最初は逃げないかの監視のはずだったがな」
A「え？じゃあ今は？」
ルキ「お前がこの家のものにイタズラしないかみはる」
A「ひでぇwwww」
ルキ「酷くない」
A「いや乙女か！」
ルキ「何を言っているんだ」
A「酷くないって！完全に乙女のセリフじゃん！」
ルキ「気にするな」
A「わかった気にしない、あ、他の兄弟さんも来るの？」
ルキ「当たり前だ」
A「のクラッカー？」
ルキ「…」
A「ごめん！そんなに落ち込むとは思ってなかったの！」
ルキ「いや、いい(震え声)」
A(やべぇ…めっちゃ気まずい)
数時間後
ｶﾞﾁｬ
ｼｭﾝ
コウ「ただいmってわぁ！」
A「うー…うー…」
コウ「どうしたの急に！」
A「ルキ泣かせちゃったぁ」
コウ「はぁ！？どーゆことなの！？」
A「来たらわかる…」
コウ「」
ルキ「ｵﾚﾅﾝﾃﾄﾞｳｾ…」
コウ「何をどうしたらルキくんがこうなるの？」
A「あたり前田のクラッカーって言ったらこうなった」
コウ「もっと意味不明！」
A「あう〜…」
コウ「とりあえずそっとしとこうか…」
A「うん」
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いちご(プロフ) - キャラ崩壊やばいなwwww初見なんですけどめっちゃ面白いですw続き楽しみにしてます！ (2022年8月17日 19時) (
レス) @page21 id: 176077d2f8 (このIDを非表示/違反報告)
アイ（作者） - お気に入り4名と評価ありがとうございます！ (2019年10月11日 20時) (レス) id: 7647118378 (このIDを非表示/違反報告)
アイ（作者） - なんか！色々とありがとうございます！更新頑張りたいと思います！ (2019年9月29日 8時) (レス) id: a0151290da (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ（元香る）(プロフ) - ・・・この小説、めっちゃ面白いです！！！！！始めからものすごくおもしろく・・・・ずっと笑いをこらえていました。お気に入り登録しましたので、更新待ってますよ！関係ないですけど、もしかしてデータ一度だけ吹っ飛びましたか？もしそうなら私と同じです( ・∇・) (2019年9月28日 18時) (レス) id: 2d486c6b31 (このIDを非表示/違反報告)
ユッパ - 了解です。 待ってマス！？ (2019年9月15日 14時) (レス) id: 707a9255af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイ | 作成日時：2019年8月2日 1時
