第十三話 後半 ページ21
作「先輩方の作品を見てきたっす…
これでなんとかかけるっす…
けどね…
何であんなに神ってるの…？」
貴「作者の作品が駄作過ぎるだけ…」
貴「そうだよねAちゃん…
取り合えずスタートです…」
貴「あの子強すぎでしょ…ワンキル先輩をワンキルしたし…」
斬「まだいっているのか…
確かにそれは分かるけれどな…」
暁「兄者、頑張るでござるよ…」
私達は昨日の事を話していた。
暁「兄者とファイトしたらどっちが勝つのでござるか？」
貴「どっちだろう…？互角に戦えると思うけどね〜」
斬「A、勝つのは僕だと言ってくれ…」
そう喋っていると身長の暴力が出来るヤツラが近づいてきた
(えーっとですね…身長の暴力は清風会ですね、ハイ)
「おいお前ら！団長(で合ってましたっけ？)を何処に隠した！」
斬「それが人に物を聞く態度ですか！？動物園のサルでももうちょっと礼儀をわきまえているものです！」
何故囲まれたし…
どうやら私達が団長を隠したのでも言っているのだろうか？
すると私達にとって一番駄目なことをヤツラはしてしまった。
「こっちのチビの方が聞き分けが良さそうだな」
暁「うわぁ！？何するでござる！？」
貴「ふざけるなッ！」
私は任務でもないのにフューチャーフォースを発動させてしまった。
怒りに駈られて。
短かった深緑の髪は長くなり腰までになった。
そして私はいつの間にか水流を手にとってその人の首に当てていた。
「なっ！？」
貴「あっ…」
「そこまでにしろ！お前たち！」
「「ふっ！？副団長！？」」
牙「待ったぁ！」
貴「えっ？」
牙「その喧嘩、この俺太陽番長が預かる！」
貴「太陽…？」
斬「番長…？」
作「流石姉バカ。怒りだけでフューチャーフォースを発動させてしまうとは…」
貴「そりゃぁ、そうでしょ。
うちの暁に触れた罪はね…」
「「万死に値する！」」
作「斬夜も意外なところで息が合うねw」
斬「お話からずれてますよ…」
作「アッハイ、えっとですね…
なんか色々あってロウガ様とタスクのファイト状態を書き忘れてしまったんですよ…」
貴「なんか色々って何」
作「それは…イロイロですよ…
まぁ、また今度！機会があったら書きます！フューチャーフォースはストーリーに大切な物ですからね…
それではここで〜」
「「「さよならぁ〜」」」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーバディファイター
キョ○ヤ様
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紅色狐 - …！？いえいえ！そんなこと無いですよ！読んでくださってありがとうございます！これからもお願いしますね！ (2018年4月3日 11時) (
レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)
鈴歌(プロフ) - 文章力すげぇ…更新頑張ってください！ (2018年3月31日 12時) (レス) id: 7a4c55ccc5 (このIDを非表示/違反報告)
紅色狐 - んぁ…？あ、ありがとうございます！ 更新、遅いけど頑張りますね！ (2018年2月25日 22時) (レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)
るーくRX - これからも頑張ってください！！いつでも見守っていま〜す！←キモいです (2018年2月11日 21時) (レス) id: 90003bc7e3 (このIDを非表示/違反報告)
紅色狐 - オリジナルフラグは多分外した筈ですが… もし消せて無かったらごめんなさい… (2018年2月7日 21時) (レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅色狐 | 作成日時：2017年12月25日 13時
