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過去
あなた「あっ、崇ちゃんに電話せな」
崇裕「もしもし？どないした？」
あなた「どないしたって今日東京に引っ越すって
言うてたやん！」
崇裕「あっ！！せやった！！忘れてた！ごめんな！すぐに迎えにいくからじっとしとくんやで！」
あなた「えっ、ちょっまっ((プーップーッ
話が終わる前に切られてもうた
崇ちゃんは相変わらずやなほんま
それが嬉しくてなんかしらんけどニヤけてしもた
待つこと20分
あの後、〇〇バにおるなって
連絡入れといた
そしたら、何も変わってへん崇ちゃんが
崇裕「お待たせ^_^」
あなた「崇ちゃん！！！」
思わず抱きついてしもた
崇裕「ちょっ！なにしてんねん(笑)」
あなた「ごめん！ごめん！ついつい！(笑)」
??「あの〜」
ふと、崇ちゃんの横を見ると
背が高くてちょっと困った顔でこっちをみてる
イケメンが、、、
崇裕「ごめんな！望。こいつ俺の幼馴染みの山田めっちゃ歳離れてんねんけどな(笑)望の一個下やな！まあ仲良くしたって！」
あなた「よろしくお願いします！西山山田です」
望「あっ！そうやったんや！よろしくお願いします！」
崇裕「ほな、車で家帰んで！」
あなた「崇ちゃんうちほんまに崇ちゃんの家に居候してもええの？」
崇裕「ええで！その代わり炊事洗濯たまに任せるかもしらんけど(笑)」
あなた「する！！！そんなんバンバンやるで！私！ありがとうほんまに(＞_＜)」
こうして３人は崇ちゃんの家に向かった
そして、これが望と出会った日やった
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これからも更新頑張ります！
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです
作者 B_B
続く
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作成日時：2017年9月14日 18時
