無気力系白狐女子 (ページ3)

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ﾄﾞﾝｯ

？「わーーーーっ！！ちょっと！！」

秋「あっ、朝来るとき絡んだ奴じゃね？」ｷﾞｮｯ

？「あ・・・っ(汗)」

狢「あってめぇなさっきの！！」

？「え・・・えー・・・っと・・

ハロー・・・」

ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ

狢「おいアイツ40分は教卓の下に居るぞ。」

入「中で死んでんじゃねーだろうな。」

森「寝れるなら僕は万々歳ざけど。」

佐「チッ」ｶﾞﾀｯ

豆「佐野君どうするの？」

佐「オイ、取って食いやしねぇから出て来なよ。」

？「うん僕も30分くらい前から出たかったんだけど机に挟まって抜け出せなくなって・・・。助けて、引っ張って～。このままじや机と一体化してしまう(泣)」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

佐「ホラ」

ｽﾎﾟ

？「あ・・・ありがと・・・」

ｯﾊﾟｰﾝ

？さんの服が弾け飛ぶ

女子達-森「「「ギャア"ア"ア"ア"！！変態！！キモイ！！」」」

？「キャアアアアアア！！何事？！」

森「わー、女子より女子力ある悲鳴だねー。」

佐「森谷、お前も女子だろ・・・。」

意識が暗転した