文豪達にイタズラしやそうぜー！！！〜パート１〜

文豪の前から居なくなってみた＊抹茶様リク＊ ページ6

今回も特にセリフはなしです

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中島敦
「え…Aちゃん…」
仕事サボってでも探す。
ゴミ箱まで探す。
ポートマフィアビルまで乗り込む←


太宰治
「どうして…！！」
柄にもなく焦る。
そして全力で探す。
国木田さん達に落ち着けって言われても聞かない。


国木田独歩
「そんな…俺が…俺が何かしたのか…！！？」
違う違う違う！！
泣きそうな顔にならないで、Aちゃん戻ってきて！！←


江戸川乱歩
「A、待って、どこに行くの」
まず消えようとしたら止められる。
珍しく目が開いていた。
やばいかっこよすぎる。


谷崎潤一郎
「Aちゃんっ！！」
こちらも仕事サボってでも探す。
東西ヘタレって似て((


芥川龍之介
「A…A…」
任務中もずぅっっと名前連呼してる。
というか黒蜥蜴に任務任せて探しに行く。
イケメンﾝﾝﾝﾝﾝ‼


中原中也
「クソッ！！任務なんかやってられっか！！」
書類整理中断。
姐さんに協力して貰う。
ちょっと、それじゃAちゃん見つかった時に嫉妬しちゃう((


黒太宰
「首領、彼女は私の大事な部下…いや、彼女です。ということで今日は休ませてもらいますね」
えもいわせぬ迫力…。
森さんもその迫力に負ける。
首領と幹部の座が逆転しちゃ((


---------------- 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ ---------------- 

抹茶様！！


リクエストありがとです！！


書いて思ったんですけど東西ヘタレってやっぱりかわいい←


変更点があれば言ってください。

その後見つかったら＊抹茶様リク＊→←文豪を嫉妬させてみた＊黒バイ様リク＊

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