文豪達にイタズラしやそうぜー！！！〜パート１〜

夢主がミニスカポリスの格好をして「逮捕しちゃうぞ」と言ってみた＊実希人様リク＊ ページ3

A「逮捕しちゃうぞ」

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中島敦
「あ、はい」
はいしちゃダメだよ！？
あれ、敦君の鼻から赤い液体が…


太宰治
「Aちゃんなら逮捕されていいよ！」
はいって手を出さないで！
しかも視線がAちゃんの太ももに…
…やっぱ逮捕しよう←


国木田独歩
「何て服装をしているんだ！！」
赤面して着替え投げてくる。
セリフに反応して欲しかった←


江戸川乱歩
「ちょっと待った。その服やめよう」
まず着る前に止められた。
Aちゃんのミニスカポリスの服、見られたくないみたい。


谷崎潤一郎
「Aちゃん！！服！！」
こちらも鼻から赤い液体が。
そしてそこに与謝野医師登場。
…ご愁傷様です←


芥川龍之介
「な…A…貴様警察の間諜だったのか！？」
ガチのやつと勘違いしちゃう。
少し悲しそうな目で云ってくる。
服とセリフに反応して欲しかったけど愛してくれてるのがわかったからいっか。


中原中也
「A…太もも…」
ソッコーでしばこう。
やっぱ大人ってすごい！←


黒太宰
「…君は警察の間諜だったのかい？」
芥川君の勘違いは師匠譲りだったことが判明←
そう言いつつ目がやっぱり太ももにいってる。

普段笑わない夢主が笑ってみた＊黒バイ様リク＊→←文豪が他の女性を見ていたので夢主が「他の人を見ないで、私だけを見てよ。私は全部独り占めしたいの」と赤面しながら言った＊実希人様リク＊

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