文豪達にイタズラしやそうぜー！！！〜パート１〜

中国人の夢主が「ニホンゴマジワカンネェェェ！」と叫んでいたら＊娘娘様リク＊ ページ45

A「ニホンゴマジワカンネェェェ！」


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ


中島敦
「ぼ、僕もわからないから一緒に頑張ろ！」
君日本人でしょ←
相手の気持ちになり過ぎよ君は←


太宰治
「全く、かわいいねぇ君は。私が教えてあげよう」
前半エ○いけど太宰さんが教えてくれるなら良い。
Aちゃんが羨ましい。
あの、太宰さん、よければ私に((


国木田独歩
「マジとか話せてるあたり大丈夫だと思うが！？」
無理なもんは無理なんだよくにきーだ君。
結局教えてくれた。


江戸川乱歩
「よし！教えてあげよう！」
僕に任せなさいって。
じゃあなぜ国木田さん連れてきてんだ←


谷崎潤一郎
「ナオミも一緒に教えてくれるって」
潤君主催の勉強会が開かれた。
谷崎兄妹に見てもらえるAちゃん…うらやま。


芥川龍之介
「僕にこのようなことは出来るとは思えぬが…」
とか言ってる割に教え方めっちゃ上手いんだけど←
転職しちゃえ←


中原中也
「ったく…どこがわからねーんだよ…」
仕方なさそうな感じだけどなんか楽しそう。
Aちゃんが自分の言った言葉言ってくれるの嬉しいらしい。


黒太宰
「私の教えは甘くないよ？」
芥川さんに比べたら結構緩い。
流石に女子に手をあげるのは無理らしい(織田作談)


---------------- 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ ---------------- 


娘娘様！！


リクエストありがとです！！


私も文豪に勉強教えてもらいたいぃぃぃぃ！！←


変更点があれば言ってください。

いつも一人でどうにかしようとする夢主が敵に捕まり殺されそうになった時泣きそうになりながら「助けて…」と呟いでみた＊江戸川あん様リク＊→←夢主が家庭の経済的な事情から風俗嬢をしていたら＊細胞様リク＊

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