35 ページ36
.
そう、それは
暑さがだいぶマシになった ある日のこと
SR「ジュン君......ッ 好きです。」
私は初めて
"女の人"に告白されました
相手は、
担当のメイクさん
スタイル良くて
綺麗で
私にない女をすべて持っているような
そんな女性でした
でも、 私は 勿論
「ごめんなさい。 僕が、ヌナを期待させてしまうような言動をしたことは 本当にヒョン達に散々言われた....だけど、ヌナはそうゆうんじゃないんだ.....」
ヌナは、
なんか素でお話できた気がして
知らないはずなのに
私が女だって気づいてる気がして
いや、いちばん気づいちゃいけない人に
今、なってしまったんだけど
SR「そっか......。 なら仕方ないね そうゆう風に見てもらえるように
私も努力しないとね.....」
そうゆう事じゃないんですと
心では叫んでるのに
口に出せない苦しみ
ごめんね。
ヌナ
243人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にこちゃん(プロフ) - seaさん» コメントありがとうございます♪ 期待にお応えできるような作品にできるよう頑張ります! (2017年12月5日 20時) (レス) id: acbfd05112 (このIDを非表示/違反報告)
sea - 面白いです。続きが気になる,,! (2017年12月5日 19時) (レス) id: baa744e0be (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にこちゃん | 作成日時:2017年11月30日 15時