30 NJ ページ31
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SR「ジュン君〜 おいで」
「は〜いッ」
うん、
おかしいな。
これはどっちかが.....
JM「好きですね。ん〜 両想いって所でしょうか」
NJ「ん、お前いつの間に」
JM「ナムジュニヒョンが二人を凝視してるからじゃないですか〜! 」
SR「あ、 ここ 荒れてる」
「うそぉ〜 サラヌナ、綺麗綺麗して!」
SR「ジュン君のお肌 綺麗綺麗〜」
ほら、変だろ?
おかしいんだよ
他の女スタッフにもあんなこと絶対しねーんだよ
で、サラも
俺らに対してはあんなんじゃねぇんだよ
" はい、ナムオッパ。 こことここ 荒れています。
きちんとケアして 夜はしっかり寝てください "
まぁ、まだ俺は オッパだってこともあるんだろうけど
ジョングギにも
あの! ジョングギにも
" グク、また夜更かししてるでしょ。 しっかり寝ないとダメって言ってるでしょ! "
そう、 あんな甘々じゃないんだよ
ってゆうか
俺たちどんだけ肌荒れてんだよ
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にこちゃん(プロフ) - seaさん» コメントありがとうございます♪ 期待にお応えできるような作品にできるよう頑張ります! (2017年12月5日 20時) (レス) id: acbfd05112 (このIDを非表示/違反報告)
sea - 面白いです。続きが気になる,,! (2017年12月5日 19時) (レス) id: baa744e0be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にこちゃん | 作成日時:2017年11月30日 15時