防弾少年団のアイドル

たおれた ページ36

ジミンside


テテ「撮影終わったー！」



やっとAに会える！



Aは、ユンギヒョンの事が好きって分かってるけど



いつか振り向かせるんだ！



ガチャ



僕はハイテンションで部屋に入った。



ユン「A！大丈夫か!?」



エッ？嘘。



Aが倒れてる。



ユン「ちょっと俺、マネージャーと一緒に病院行ってくるから！」



全員「うん。」



ユンギヒョンがAをつれて出ていった。



ナム「何で、倒れてたんだろう？」



グク「A朝、体調悪そうでした。」



ジン「それに、起こしに行った時


全然寝れてないみたいだった。」



ホプ「寝不足かな？」



ジミ「病気とかじゃないならいいけど…」



何で気づけなかったんだろう。



朝、一緒にいたのに。



バカだな俺って。



ナム「先に帰るぞ！」



全員「はい」



Aが目覚めなかったら



病気になってたら



そんな事しか考えれなくて



自分が嫌にしか思えなかったから



何も考えないようすぐに寝た。

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