防弾少年団のアイドル

照れてねーし ページ3

○○「それは、、、」



ホプ「気になる！」




テテ「教えて♡」



○○「皆さん好きですけど、特にユンギさんが好きです(照)」



ユン「(๑////๑)」



グク「ヒョン照れてる笑」



ジミ「ほんとだ！」



ユン「て、照れてねーし(///﹏///).｡oஇ」



や、やばい！
照れてるとか、可愛すぎるんだけど！




ナム「この話終わり！」



テテ「せっかく、ユンギヒョンをからかえるって思ったのに…ボソッ」



ユン「なんか言ったか？(。 ｰ`ωｰ´)」



テテ「何もありません！」



ジン「○○ちゃん。こういう僕達だけどよろしく！」



○○「よろしくお願いします！」


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ジミ「○○ちゃんって、一人暮らし？」



○○「いえ、実家暮らしです！」



グク「そうなんだ。」



ユン「俺たちと一緒に住めばいいのに…」



えっっっ！！！！
BTSと一緒に住む！？



ホプ「いいじゃん、それ！」



ジミ「僕もいいと思う！」



○○「で、でも皆さんの迷惑になるだけだと思いますが？」



ナム「みんないいよな？」



○○以外「賛成！」



テテ「はい！決まり！」



ジミ「ユンギヒョン頭いいですね！」



ホプ「もう、こんな時間だからみんな帰ろう！」



私の知らないうちに話がどんどん進んでってる笑

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